ダイビング無料講習 説明2

スイミング

PADIの規定では、ダイビングのサティフィケイトの取得を進める必須の条件として、泳力基準があります。200メートル泳げなくては、自立ダイバーとしての認定は受けられません。一般的な言い方で言えば、200メートル泳げないとダイビングライセンスはもらえないと言うことです。今までの無料講習では、50%の方が200メートル泳げませんでした。じっくりとダイビングを習いたいと思う方は、泳ぎが得意でないケースが多いのでしょう。200メートル泳げないすべての方が、泳げるけど息継ぎが出来ないレベルだったので、1日のプール講習で泳げるようになりました。
泳げないということは、2つの動作が出来ていないだけなので、その動作を理解することによって、考えているよりも簡単に泳げるようになります。浮くことと呼吸の2つの動作が出来ればOK。浮くことと呼吸の仕組みを理解することが重要です。

浮くこと

一般的なイメージとして、水に浮くことは船のように水面から上に物体が出ている状態を、思い浮かべます。しかし実際に水に人が浮いている状態は、水面からは体が出ないで一番水面に近い位置を維持している状態です。一般的には、水面から何も出てない状態を沈んでいると認識するので、泳げない多くの方は、浮いていても沈んでいると感じられてしまうようです。このことが理解出来れば、すぐに浮くことが出来ます。思い切り息を吸い、肺を目一杯膨らました状態で息を止めて水の中へ飛び込めば、肺活量が著しく少ない方以外、重りを抱えてない限り浮きます。この状態で進みたい方向に手や足を漕げば泳いでいることになります。

呼吸

泳げても距離の伸びない方は、呼吸が出来ても徐々に苦しくなり、泳げなくなる傾向があります。これには2つのパターンがあります。一つは泳いでいないと沈んでしまうと思い込み、一生懸命泳ぎ過ぎて息があがってしまいます。もう一つは、呼吸を確保するために水面から体の一部を出そうと無理な体制を維持することで、息があがってしまいます。
実は苦しくなるのは、酸素が足りなくなるからではありません。二酸化炭素が溜まるからです。地上でも激しい運動をすると、苦しくなります。それは、運動による二酸化炭素の発生量に対し、排出量が少ないからです。一回の呼吸で、酸素必要量の約3倍の量が肺内部に確保されます。動かず何も考えずボーとしているだけなら、誰でも2分程度は息を止めていられます。
浮いているだけなら二酸化炭素はさほど発生しません。そして少しだけ手足を動かし、二酸化炭素をなるべく貯めず、息を吸う瞬間に必要最小限水面に口を出すようにすれば、200メートルは泳げます。

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